「もうこれ以上は産ませない…!」我が家のメダカ増殖ストップ宣言。
親メダカと共に過ごす減らない針子、ふと見ると朱色のメスメダカが体力を消耗してくたくたに……。これ以上増えすぎても管理が追いつかない!と危機感を覚え、今週は徹底的な「オスメス隔離作戦」に乗り出しました。
同じように増えすぎに悩む飼育主さん必見の、100均を活用したリアルな試行錯誤をお届けします。
ネット隔離の失敗と、ダイソー発泡ケースへの救世主
朱色メダカちゃん大ピンチ
ここ数日オスの追いかけまわしが過熱しました。
特にシルバーの♀はまだ元気そうでしたが、朱色の♀がホテイ草にこっそり隠れてじっとしてました。しかもよくよくシルバー♀と見比べてみるとほっそりとしてました。

ちょっとかわいそうだなと思って底鉢ネットで隔離してみましたが、するりと抜け出てました(笑)
おそらく底の方にすき間がどうしてもできてしまうみたいです。
そこで考えたのはとりあえず隔離できる容器を確保することでした。
やはりこれから暑くなると考えるとバケツとかより発泡スチロールケースの方がいいのでは、と思いダイソーに売っていた発泡クーラーBOXを購入してみました。

一応もう一個蓋つきの大きい発泡スチロールケースも売っていたのですが、とりあえず1匹だけ隔離したかったので。

こうなりました。


なんとなくオス一匹なのも寂しいかな?と思って子メダカ10匹同じ水槽に投入!
大丈夫です。食べません!!!😂

どことなくびくびくしていた朱色ちゃんが落ち着いているような……。
ただし同じシルバーの♀が近くに来たら追いかけもしてこないのに速攻で逃げてます💦
まだトラウマが残ってる^^;
茶苔の疑い?親メダカ水槽の大掃除

そろそろバケツの子メダカちゃん、さすがに親にも食べられない大きさに、というか親全く食べてる感ないのでもういいだろう!と考えて親水槽合流のため水合わせしてました。
しかしちょっと前からなんとなく気にはなっていたましたが、バケツのグリーンウォーターの色と親水槽のグリーンウォーター、変なにおいはないのですが、なんだかあんまりいい感じの色ではない(笑)
おそらくあまり陽も続かず低温続きで茶ゴケが生えてきたのでしょうか?
そんなわけで後日水を全部バケツに移して掃除してみてみることにしました!


案の定そこには茶ゴケがびっしりとありました……^^;


使ってないスポンジがダスキンのやつしか家にはなかったのですが、少しこすっただけですぐにコケが落ちました。しかも茶ゴケの下から緑ゴケが出てきました(笑)
メダカの稚魚は合計何匹?
さてちょっと汚い画像ばかりだったのでここでリフレッシュして、稚魚たちの水槽を覗いてみます。

まずはグリーンウォーター内にいる最初に卵を隔離した子たち。
合計で12匹いました。体長は1.5㎝を超えてそうな子もいます。
卵も当時そのくらいの数だったので、なかなかの生存確率です……🤔

さて続いてこちらは親メダカ水槽でずっと育ってきた子たちです。
ざざっと数えて33匹でした。潜っている子もいたからもっといるかも……。
こちらの子たちはだいたい1㎝前後です。

続いてこちらは、ホテイ草を別容器に入れてしっかり日光を当てていたところ、針子が生まれてしまいました!!!画像には写っておりませんがその数ざっと10匹程度……。
ホテイ草移動させようと思ったらいないはずの針子がいてびびりました😂
暖かいと一気に孵化とかするのですねえ……。
そして気になる合計数は12匹+33匹+10匹で55匹となります!
😇
最終的に決定したのは透明水槽とグリーンウォーターの2つに分けること

容器の掃除をする前に思いついたのですが、メスが入っている本水槽はもういっそリセットして透明水槽に。オスが入っている水槽はグリーンウォーターにすることにしました。

こちらは広々な本水槽はメスと1.5㎝くらいの稚魚水槽にしました。
すでに2㎝ほどの若魚の大きさがある子もいます。なので親用のアカムシをつっつく姿も……。
大きくなってきたのでわざわざまたこちらでグリーンウォーターを作らなくてもいいかなと思いました。ただし今後またグリーンウォーター化する可能性もありますけど、そのときはそのときでまた掃除ですかね~。

オスの水槽には元の黄緑の水を3分の1、グリーンウォーター3分の1、新しい水3分の1くらいいれて調整しました。
こちらは1㎝以下の稚魚がうじゃうじゃ&栄養豊富なお水です。
水量も少ないので陽の当るところにも移動しやすいです。なのでこのまま午前中に陽に当ててグリーンウォーターを維持していこうと思います。
あと1,2か月したら一時的にオス専用の場所にするかもしれません。
グリーンウォーターが育む!親メダカの見違えるような色揚げ効果
グリーンウォーター(緑藻水)で過ごしたメダカは、透明な水で育った子に比べて、驚くほど体色が濃く鮮やかになります。
その理由は、緑色の飼育水に含まれる植物プランクトンにあります。このプランクトンには「カロテノイド」という天然の色彩色素が豊富に含まれており、メダカが日常的にこれを口にすることで、内側から自然な色揚げが促進されるからです。
実際に、我が家のベランダで数ヶ月間グリーンウォーター生活を送った朱色の親メダカたちも、お腹の底から湧き出るような深みのある赤発色を見せてくれるようになりました。透明な水槽に移した瞬間、そのコントラストの美しさに思わず見惚れてしまうほどです。
健康的な体格を維持しながら、メダカ本来の美しい色彩を極限まで引き出したいのであれば、定期的なグリーンウォーターでの飼育期間を設けるのが間違いなく一番の近道と言えます。
今後の運用プラン:オスメスの仕分けと増殖厳禁の徹底
今後は子メダカたちの成長に応じてオスメスの仕分けは徹底的にやっていこうと思いました!なぜならこれ以上増えたら大変なことになるからです^^;
なかなか自然まかせにしたとしても増殖は防ぐことができなさそうと感じたためです。
うちのメダカは卵も食べないし、針子も多少追っかけはするけどそれまでで、針子も素早いのもありますがとにかく親といっしょでも減りません!(笑)
やはりメダカは物理的にオスとメスを分けることが大事なんですね……。
