【晒します】執筆案件で遭遇した悪質勧誘をクラウドワークスに通報しました。

ラウドワークスのトラブル体験談 AI・SNS(Twitter)

フタを開けてみると、規約違反だらけだったので通報しました。

それは「ライター募集」の案件に応募したときの話です。本当に準備していた貴重な3日間を返して~!と言いたくなりました……。カメラ購入やツール自費購入を強要する、いわゆる「搾取案件」の実態とは?

被害を未然に防ぐため、私がとった行動と通報内容をすべて公開します。

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【実録】私が受けた「AI案件」という名の勧誘の手口

1. なぜ応募したのか?(私の純粋な意欲)

私は主婦としてブログを運営しながら、少しでもスキルアップしたい、新しいことに挑戦したいという純粋な気持ちを持っていました。

そんな中、目に留まったのが「ライティング業務のアシスタント」という案件です。

家事の合間にブログの知識を活かし、さらにステップアップできるかもしれないという期待と、誠実に業務をこなせば正当な対価が得られるという信頼をベースに、私は真っ当な意欲を持って応募ボタンを押しました。

2. 面談で感じた違和感(「自営業」という仮面の剥がれ方)

Zoom面談が始まってすぐに、言い知れぬ違和感を覚えました。

相手は「自営業のパートナーを募集している」という体裁でしたが、会話が進むにつれ、その仮面が剥がれていきました。
業務の話よりも「どう稼ぐか」「どれだけ目標を達成したいか」というマインドセットの話に終始し、具体的なライティングスキルや業務フローの説明がほとんどなかったのです。

特に、さりげなく動画取らせていただきます~と言われ「動画を録画する」という行動に出た瞬間、これは「ビジネス」ではなく「こちらを支配し、何らかの素材として利用しようとする意図」があるのだと感じました。

ただの面談で動画を撮るという行為は、私の経験上今まで全くありませんでした。

それから以降の面談でも本人確認のためにWEBカメラ必須と言われました。
一度面談をしているのに必要なことでしょうか???

3. 10万円を失う直前で気づいた「搾取」のメカニズム

提示されていた固定報酬「10万円〜15万円」という金額は、冷静に考えれば未経験のアシスタントに対して支払う報酬としては不自然に高額です。これが、私の思考を麻痺させるための「釣り餌」だったことに気づきました。 彼らの搾取のメカニズムは、以下のステップで進むようです。

  • 高額報酬で期待を煽る:報酬という「人参」をぶら下げて、判断力を鈍らせる。
  • Zoomの録画で「素材」を確保する:相手の顔や声を無断で記録し、後から教材や宣伝材料として利用する。
  • マインドコントロールへの誘導:具体的な作業よりも「成功」を強調し、最終的には自社教材の購入や、別の詐欺的なスキームへ引きずり込む。

私はこの時点で、これが労働の対価ではなく「自分の時間と情報を奪われるための罠」だと確信しました。10万円という報酬は、実態のない「搾取のシステム」を正当化するための装飾に過ぎなかったのです。

クラウドワークスに通報しました!具体的な違反内容と手順

1. なぜ通報という手段を選んだのか?

確かに、これ以上被害を出させないためという正義感も多少はあります。

ただ一番本質的な部分、クラウドワークスの規約違反をあからさまにしているのに、野放しにするべきではないだろうと感じたからです。

こんなにわかりやすい黒が世の中にあるなんて……(笑)

規約違反であった内容は以下の通報内容より。

2. 実際に事務局へ送った通報内容(コピペ可能なテキスト付き!)

私が運営へ送った、規約違反を指摘するための通報テキストを公開します。同じような状況に直面したとき、ぜひ参考にしてください。 【契約から相談まで】のページ内に[違反報告をする]という文字があるのでそちらから行います。

【通報文テンプレート】

上記の案件において、以下の規約違反が認められました。

  • クラウドワークスのメッセージ機能を介さず、LINEやChatworkなどの「外部ツールへの誘導」を強く促された。
  • 面談にて、業務内容よりも「副業」「マインドセット」への誘導が強かった。
  • 事前の説明がない状態で「Zoom録画」を強要された。
  • 業務に関連のない「ツールの自費購入」を促された。

クラウドワークスの信頼性を損なう悪質な案件と考え、報告いたします。ご確認のほどよろしくお願いいたします。

3. これぞ正当な防衛!泣き寝入りしない大切さ

通報は、自分を守るための「正当な防衛」です。

今回、私が毅然と対応して辞退と通報を行ったことで、相手からのこれ以上の接触は一切なくなりました。 泣き寝入りをせず、ルールに従って行動すること。それだけで、自分のブログや大切な時間を守ることができるのです。

皆さんも、怪しいと感じたらすぐに「通報ボタン」へ。それが、健全な副業環境を作るための最初の一歩です。

【チェックリスト】次なる被害者を防ぐために

こんな案件には注意!地雷クライアント・チェックリスト

  • 報酬額の「釣り」に注意:トップページや募集見出しには「1文字1円」や高額な報酬が記載されているのに、中身を詳しく見ると相場以下だったり、報酬計算が合わないケース。これは応募者を釣るための悪質な手法です。
  • 報酬額がスキルと不釣り合い:相場からかけ離れた高額報酬(10万〜など)を提示してくる案件も、後から条件を変えられたり、別の商品販売に誘導されたりするリスクがあります。
  • Zoom面談で「録画」を要求する:個人情報の収集や、無断で教材作成の素材にされる危険性があります。
  • 「副業」「AIで稼げる」というパワーワードの多用:具体的な業務内容よりも、射幸心を煽る言葉が目立つ場合は要注意です。
  • クラウドワークス外(LINEやChatwork)への誘導が異常に早い:規約違反のリスクが高く、トラブル時に運営のサポートを受けられなくなります。
  • 具体的な業務内容より「マインド」の話が多い:具体的なスキルよりも、抽象的な精神論や目標達成のトークが先行する案件は避けるのが無難です。

撃退のコツ

  • 「辞退」は事務処理と割り切る:丁寧な定型文を送る必要すらないが、規約に従って辞退と違反報告はセットで行う
  • 完全放置が最強の防御:反応しないことが一番のダメージを与える
  • 証拠は画像に頼らない:規約違反のリスクを避けるため、画像はイメージ図を使い、事実を文章で具体的に書く(これが一番安全!)

「稼げる」という言葉に隠された甘い罠は、私たちの貴重な時間を奪うもの。今回、通報したことで、クラウドワークスが少しでもクリーンになればいいなと思います!

まとめ:費やした3日間は「最強のネタ」になった

仕事検索から面談までの間、私はなんて伝えたらいいかな~とかいろいろ考え、久々にWEB会議の準備までしました。

こんなことやあんなことでお仕事に貢献できるな~どんな仕事があるのかな~だとか考えていましたが、全く別のもので想像を斜め上に超えてきました。
ただなんとなく、最初からこれは裏があるのではないか?と考えてもいました。カンって当たるものですね~😏

この嫌がらせ(?)を盾にたくさんの方たちに表向きはなんてことない話だけど、こういうパターンもある、というのをお伝えできればいいなと思いました。

個人的にはちゃんと企業名も載せてあるママワークスの方がまだ健全かもと思いますね~。

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