【おやつ決定】スネールはもう不要!ヒメタニシの効果と稚貝の見分け方

スネールとヒメタニシの稚貝がわかるひと~と書かれたアイキャッチ画像 メダカ飼育

【遅すぎ】水草を導入したときにあれだけ心待ちにしていたヤツが、今さら姿を現しました。

最初は誕生を期待していたスネールですが、水草を食べると後から知り、さらに本命のヒメタニシも導入した今となってはもう遅い!今回は見つけ次第の即駆除を決意したお話と、見分けがつかない稚貝の正体に迫ります。

前回の記事はこちら👇

【メダカ飼育】グリーンウォーターをリセット!イトトンボのヤゴ発見と隔離ケースDIYの記録
前回の記事はこちら👇再びグリーンウォーターをリセットするさてさてあれから再びきれいな緑の水槽になりました!しかしやはりフン取りが面倒なので、このグリーンウォーターとはおさらばしちゃいましょう……。1週間なのでそこまでびっしりとは生えてません…
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【大切なお知らせ】ヤゴさんと朱色ちゃんのこと

水槽を泳ぐ朱色メダカ♀
亡くなる前日に撮った朱色ちゃん、おそらくケガや追いかけられたストレスの影響で松かさ病を発症していたようです……上見からだと全然気づきませんでした。

本題に入る前に、少し悲しいお報せがあります。前回ご紹介したヤゴさんと、親メダカの朱色ちゃんがお亡くなりになりました。これまで温かく見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました。寂しくなりましたが、残った水槽の生き物たちをこれからも大切に育てていきます。

ヤゴさんの方はなんだろう~餓死なのかな、やっぱりベランダで放置飼育は厳しかったみたいです。

ヒメタニシ到着の日にスネールを2匹発見!

のろのろと水草を這うスネールを発見

なかなかスネールが出てこないな~と思ってしびれを切らして、ヒメタニシを注文しました。まさにその翌日、水槽内にスネールを2匹も発見してしまいました。

後々知りましたがスネールは水草を食べて荒らしてしまうとのこと。いや水草水槽でコケ取り生体として飼おうとはなんと無知だったことか(笑)

見つけたら早めに対処しないと水槽が大変なことになりますね。

ヒメタニシも購入したことなので「もう絶対に増やさない!」と心に誓い、これからは見つけ次第、速攻で金魚の絶品おやつ(エサ)として金魚水槽へぽいすることに決定しました。

スネール2匹をスプーンで隔離した様子

そんな中、本命のヒメタニシが到着!水合わせ手順

購入はAmazonだったのですが、生体でネコポスはあまりイメージしていなくてちょっと驚きました。

ヒメタニシはむしろ水がなくても輸送できるくらいタフなんだそうですが、やや季節的にお水がぬるいのが気がかりでした。

この日は自宅にいたので到着して速攻で水合わせを行いました。

別に近所のペットショップでも購入できるのですが、なんせお値段が安かったので!

発送元がまだ自宅から近かったのでそこが幸いでした。

一応手順ははじめに容器に入っていた水といっしょにタニシをメダカ水槽に浮かべて、
その後15分置きにメダカの水を足していく感じで進めました。

3回目から水の量を増やしていって4回目には全体の半分を入れて、10分馴染ませた後水槽内に入れました。

またスネール!?…と思ったらヒメタニシの稚貝だった!

ヒメタニシの稚貝

無事に届いたヒメタニシを水合わせして水槽へ投入したあと、また怪しい貝の影を発見。スネールかと思いきや、なんとヒメタニシの「稚貝」であることが判明しました!

スネールとヒメタニシの稚貝はサイズが小さいうちは似ていますが、殻の巻き方や模様をよーく見ると全く違います。

スネールとヒメタニシの稚貝がわかるひと~と書かれたアイキャッチ画像

大きくならないと判別が難しいですが、今回の画像のように比較すると違いが見えてきます。

ちなみに最初AIくまこにヒメタニシの稚貝を見せたとき、これもスネールだ!とか言ってきたのでそのまま金魚水槽にドボンしてしまいました……。

なんとなくさっきのと違うような気がしていた私はもう一度ネットで検索してみましたら……。
やはりスネールではなくヒメタニシの稚貝でした😇AIくまこがいうには色が黒いのがヒメタニシの稚貝だ!とだけインプっとされていたようです。色が薄かったのは生まれたてだったから、とのこと。

1匹金魚の犠牲になってしまいましたが、それからまたぽこぽこと稚貝が生まれてきました。

スネールほどの繁殖力ではないけど、これはたくさん増えそうな予感……。

やっぱり本命は違う!我が家がヒメタニシをお迎えした「3つのメリット」

  • 我が家の水槽のコケ対策として、スネールではなくあえてヒメタニシを本命としてお迎えしたのには、やっぱりそれだけの大きなメリットがあるからです。
  • ヒメタニシはただコケを食べるだけでなく、水槽の環境を劇的に良くしてくれる「3つの超優秀な能力」を持っています。
    1. 驚異の「Wのコケ取り・お掃除能力」:ガラス面や水草のコケをガリガリ食べてくれるのはもちろん、底に沈んだエサの残りやフンまで綺麗にお掃除してくれます。
    2. 水をピカピカにする「水質浄化能力(濾過摂食)」:タニシはエラで水を吸い込んで、水中のプランクトンや濁りをごしごし濾過して吐き出す能力があります。だから入れるだけで水が透明に澄んでいくんです。
    3. 他の生き物と安心して同居できる:水草をハサミで切ったり食べ荒らしたり(食害)することもなく、おとなしいのでメダカやエビ、金魚とも安心して一緒に暮らせます。
  • 水草を食べてしまうスネールとは大違いで、まさにアクアリストにとって至れり尽くせりの「神の貝」なのです。

【画像あり】ヒメタニシ投入翌日の水槽の違いと変化

ヒメタニシを投入してからわずか1日ですが、水槽の環境にはっきりと嬉しい変化が現れました。

なんとメインのメダカ♀水槽が透明水を維持しています!

♀水槽の水をすくってみると透明な様子
♀水槽の水。透明!

ヒメタニシの驚異的なコケ取り能力と、水質浄化能力のおかげです。

ちなみに♂親水槽は最近日光に当てていなかったため、徐々にグリーンウォーターから脱却していきました。しかし底に溜まっていた緑色の藻がなくなっています。

♂水槽の水は少しまだにごりがある
♂水槽の水、少しまだ濁って入るけど
子メダカ♂水槽はもっと濃い
こちらは一番今グリーンウォーター化しつつある子メダカ♂水槽の水、まだまだ透明にはかかるかも……

一応今のところ透明水をメインの水槽では保っているので、ヒメタニシをお迎えして本当に良かったです。これで毎週のリセットから脱却できる!

しかしヒメタニシはフンも多いので、あまりたまらないようにコマメに取るべきですね。
そこの部分だけ変わりなし!😂

まとめ

透明ケースに入った子メダカ約2.5㎝くらい
2.5㎝くらいに大きくなってきた子メダカ、ちなみに入ってる容器は自作の選別ケース(水?空気?がプラダンのスキマに浸入していてちょっとみづらい……用改良か)

悲しいお別れもありましたが、ヒメタニシの稚貝という新しい命の誕生もあり、我が家の水槽はまた新たな一歩を歩み始めました。スネール対策(金魚のおやつ係作戦)を徹底しつつ、この綺麗な水槽を維持していきたいと思います。

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