【自然淘汰】親メダカと針子の同居はあり?過酷な環境で育つメリット

グリーンウォーターの屋外水槽で泳ぐ親メダカたちと「遂に親メダカ水槽 針子爆誕」の文字が入ったブログのアイキャッチ画像 メダカ飼育

親メダカと同じ水槽で針子(赤ちゃん)を育てるなんて、絶対に食べられて全滅する危険なギャンブルだと思っていませんか?
確かにそのリスクは高く、一瞬の油断が命取りになります。しかし、もしもこの過酷なサバイバルを生き残ることができたら……そこには想像を超える驚きのメリットが待っているのです!

今回は、我が家でついに孵化した針子たちの命がけの様子と、生存競争を勝ち抜いた先に待つ「最強メダカ」の可能性をリアルにお伝えします!

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ついに親メダカ水槽で針子が孵化!ホテイ草の卵のその後

針子が何匹が泳いでいる。

先々週からお伝えしていたホテイ草の卵が、ついに孵化しました!水曜日の時点で、なんと20匹ほどの針子を確認。 今回は隔離せず、親メダカがいる水槽で「自然にまかせるスタイル」で見守ることにしました。

親メダカと同居は生存率○%!?生き残れるか命がけのサバイバル

「親と同じ水槽だと食べられちゃうんじゃ……」という心配は、正直大正解です。針子が浮袋を発達させて水中に潜るようになったら、一体どうなるか分かりません。

まさに生き残れるかどうかの命がけのサバイバル。しかし、もしこの過酷な環境を生き残ることができた場合、信じられないメリットが手に入ります。

  • 結論: 生き残った針子は、通常とは比べものにならないほど抜群に丈夫なメダカに育ちます。
  • 理由: 親が泳ぐことで水槽内に自然な波(水流)ができ、それに逆らって泳ぐことで筋肉や体力が限界まで鍛えられるからです。
  • 具体例: 実際に観察していると、針子たちは親メダカからすごい速さで逃げています。この「常に敵から逃げる」という極限の緊張感が、野生本来の素早さと生命力を引き出しているようです。さらに、我が家は屋外飼育(外飼い)。このスパルタ環境を生き抜いた精鋭たちは、環境の変化にもビクともしない最強の個体になるはずです。
  • 結論: 2ヶ月後に生き残っているのは果たして何匹なのか。ハラハラしながらも、気長に温かく見守っていきたいです。ホテイ草にはまだまだ卵があるので、次なるチャレンジャーたちの孵化も楽しみです!

ホテイ草の真ん中でじっと隠れる針子の様子

ホテイ草とホテイ草の間の安全地帯に潜む針子。
ホテイ草の真ん中でゆっくりしている針子。

そのホテイ草の根っこにはまだまだ卵がある……

まだまだホテイ草に卵が付いている。

生存率100%!?バケツ隔離組の針子たちは1cm超えに成長!

屋外のバケツに入れたグリーンウォーター(青水)の中で天敵もおらずのびのびと泳ぐ1cmほどのメダカの針子

一方、こちらはあらかじめ安全なバケツに隔離していた針子たちです。 12個ほど入れた卵から、おそらく現在は7匹が安全に、かつ元気に育っています。

大きさはだいぶ成長して、ついに1cmくらいになりました! 親水槽から分けたグリーンウォーター(青水)を入れているため、少々中が見づらくなってきましたが、敵のいない栄養たっぷりの天国のような環境で順調に大きくなっています。

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