【550円】100均すのこで液タブが収まるモニタースタンド自作!

550円(税込)でPCモニタースタンド自作!100均すのこの材料と完成品 100円ショップ

「液晶タブレットの収納場所に困ったら、市販品を買う前に100均へ走れ!」

PCデスク周りの収納を増やしたいけれど、既製品のモニタースタンドを買うと安くても1,500円以上。そこで今回、ダイソーの100均グッズだけを使って、総額550円(税込)で理想のカスタムモニタースタンドをDIYしてみました!

将来導入したい液タブ(内寸45cm以上)がすっぽり収まるサイズ調整から、100均木材特有の「たわみ問題」を端材で解決した裏技まで、写真付きで詳しく解説します。

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制作に至った話

モニタースタンド設置前のデスクの様子

別に今すぐ必要だったわけではなかった、のですが、考えているうちに自然とさっさと作ることになりました。

画像の用に現在板タブの上にキーボードがのっかっております。真似しないでください。😅

まあこれもそうなのですが、液タブが将来欲しいな~と見てて、じゃあデスクはどう配置するかと考えたら、やっぱりモニターの下に台を置いて下に出し入れできるようにした方がいいよなあという考えに至りました。実はデスクトップPCの方も台を置いて下に板タブを入れておりました。

そちらはそちらで確かニトリで購入した頑丈なやつです。モニターは重いのでどうしても頑丈な台じゃないとダメですよね。それをまた購入しようと思うとネットで最低でも1500円はします!

そこで私はダイソーの材料でDIYできないかといろいろ考えました。

構想・サイズ計測

100均すのこで作るモニタースタンド完成画像
まだできていないことにしてこれは頭の中に描いていた完成予想図……

まずは今ある21インチモニターとミニPCを乗せつつ、将来導入予定の液タブ(XP-Pen Artist 15.6 Pro/横幅約44.3cm)が下にスッと収まる「内寸45cm以上」のモニタースタンドを計画しました。

ということは最低でも横幅は50㎝以上は欲しい!と考えるとダイソーに売っているものでいろいろと絞ることができました。それから液タブの邪魔にならにように奥行きは20㎝と決めました。ジョイントラックを使うことも考えましたが、最終的にはDIYでおなじみのすのこにすることにしました。大きさも程よいものがあったからです。

材料準備とすのこの解体

ダイソーで購入した550円の材料一覧

100均(または市販)の桐すのこ(50×33cm)と角材・端材を用意しました。

選んだ材料はこちら👇

ダイソーで購入したモニタースタンドのDIY材料合計550円

220円の桐すのこ

ダイソーで購入した220円の桐すのこ50x33cm

速乾木工用ボンド110円
工作材料S-13角棒(450㎜×30㎜×30㎜)×2本の220円

速乾木工用ボンドとダイソーの工作材料角棒2本

合計ななななんと!!550円(税込)!!!!

おい、すのこが奥行き33㎝でどうするんだ!ってところですが、そこがこのDIYの醍醐味(一番苦労するところ)……!!!

すのこを分解して奥行きを調整する手順

すのこ解体に使用するマイナスドライバーとハンマーとノコギリ

えっとまずは何をするのかというと、すのこの改造です。最初の頭の予想図(仮)ではすのこは少し奥行きが小さくなっていましたね!!!それをやります。

マイナスドライバーと金づちとあとはノコギリと下に新聞紙でも敷いておきます。あと軍手も必須です。

すのこの上の板を片方2枚力ずくで外します。本当は3枚外して付け直す予定でしたが、大変すぎて2枚にとどめました。というか2枚でちょうどいいかんじの奥行きになることが判明したので、途中で変更しました。

ノコギリですのこの接着部分をカットする様子

ノコギリである程度接着部分をカットし、

マイナスドライバーと金づちですのこの板を剥がしたあと

その後マイナスドライバーをつっこんで金づちで叩いて板を剝がします。

すのこの板を1枚剥がした状態
板を1枚剥がした様子
すのこの上の板を2枚剥がした状態
板を2枚剥がしました
すのこの板を2枚剥がして奥行きを調整した状態
2枚剥がした時点で3枚目はこのままでいいかと検討しているところ
すのこに残った木工ボンド跡を平刀でキレイに削る作業
剥がした箇所はいくらか剥がしきれなかった部分があったので平刀で削りました

サイズカットとやすりがけ

脚パーツの作成と高さ調整

すのこのゲタ(支え)部分を奥行き20cmに合わせてカット

奥行きの部分20㎝のところで余分な下の支えをカット。

モニタースタンドの脚になる角棒を20cmにカット

そしてその奥行きに合わせて台の脚の部分を角棒20㎝にカットしました。

角棒を2段重ねにして高さ6cmにしたモニタースタンドの脚
脚は2段にして合計6㎝の高さにしました

切断面をヤスリがけして滑らかに整える。

カットした木材の切断面をサンドペーパーで滑らかにする

組み立てと「たわみ対策」

ボンド接着と補強

天板と脚を木工用ボンドで圧着・組み立てする様子

45㎝の左右の脚(高さ約6cm)が開くように調整し、それと剥がした2枚の板は天板1枚補強板1枚として木工用ボンドでしっかり接着・圧着。

組み立てたモニタースタンドの天板表側
表はこんな感じですのこの右と左が左右対称になっておらずスキマができたが、正直隠れるので気にはならない
剥がしたすのこ板を裏側の補強用に使った様子
裏側に外して使わなかった1枚目の板を補強用に充てました

重みによる「たわみ」をゴミ箱の端材で解決!

次の日ボンドを乾かしたあと実際にモニターとミニPCを乗せてみると、桐の薄板ゆえに中央がしなって(たわんで)しまいました。

まあ……そりゃそうか!!!550円で揃えた材料なんてそんなもんでしょ!どうする??追加で木材を購入するか?と悩んでいたところ、ふとそういえばカットした端材が使えないかとゴミ箱をあさる……。新聞紙に包んで捨てていたので汚れてはいない(と思う)。

なんとか組み合わせて後ろの支えにできる形を発見!!!

ゴミ箱からレスキューした余り端材を重ね、高さ調整した「中央奥側の支え(後脚)」を作成。

ゴミ箱から回収した端材を組み合わせて作った中央奥の支え

手前の収納口(45cm幅)を邪魔しないよう、あえて「中央の奥側」だけに支えを仮設置(重みで固定)。

モニターの重みを支えるために中央奥に仮設置した後脚
ささっと掃除したけどほこりが取れん!!!お見苦しい画像で申し訳ございません……

少し足りなかったのでフェルト2枚足しました。

モニターの重心を少し後ろ気味に調整してたわみピンチから逃れる。

完成・設置

モニタースタンド設置前の混雑したPCデスク周り
台設置前
自作モニタースタンドを設置してスッキリしたデスク周り
台設置後

天板のたわみが完全に消え、水平で頑丈なモニタースタンドが完成!

上にはモニター・ミニPC・キーボードが綺麗に収まり、下にはペンタブがすっぽり入る理想のデスク環境が爆誕しました。

液晶タブレットが下にすっぽり収まる自作モニタースタンドの完成写真

いや、人間やればど素人でも550円で一応モニタースタンドが作れるんですって!!!しかもこちら使用者に合わせたカスタム仕様です!!!

最高です!!!

ノコギリを使った翌日筋肉痛になったことは言うまでもない。

見た目にやたらこだわりもなければ、作る(DIYする)という選択肢も視野に入るということです。今回は色は木そのものの色でフィットしたので色は付けませんでしたが、自分で好みの色に変えれるのもDIYの醍醐味ですね!!!

皆様も是非ワンコインとはいきませんでしたが、ツーコインでDIYしてみてはいかがでしょうか👌

まとめ:550円DIYのメリット・デメリット

今回、実際に100均すのこでモニタースタンドを作ってみて感じたリアルなメリット・デメリットはこちらです!

【メリット】
・自分のデスク環境(液タブ・キーボード)にミリ単位で完全フィットできる
・既製品を買うより圧倒的に安く(550円)済む
・100均木材の「たわみ」を端材で乗り越えたときの達成感がすごい!

【デメリット】
・すのこの解体とカット作業で、翌日しっかり筋肉痛(疲労)を患う
・低予算で理想の形を組むために脳みそフル回転で思考を使う
・既製品のような完璧な見た目を求める人には不向き

筋肉痛と思考の疲労という代償(笑)はありましたが、550円で理想の作業環境が手に入ったので大満足です!見た目に強いこだわりがなければ、DIYという選択肢はめちゃくちゃアリですよ👌

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