前回、腕が細いまたは筋肉質ではないとリブレで正確に測定できない、ということを受けて太ももにとりあえず12日間くらい付けた結果です
※関連記事:2019年7月のヘモグロビンA1cとDexcom G4 PLATINUMシステムというもの
タイムラグはもちろんありましたが、以前のように実測と常に-60も差がでるということが無くなりました
そして推定A1cも上がって(近づいて)きました
太ももに付けてはいるのですが、こちらは最初は痒みがありませんでした
しかし交換が近づくと、足があたたまっている状態(寝起き等)であると痒みを感じるようになりました
ちなみに太もものセンサー装着場所ですが、現在このような場所に付けております
※右内太ももです
膝寄りにしましたが、一番衣服とこすれにくく、足を閉じた状態でも反対側と触れにくい場所にしました
立った状態だとリーダーはかざしにくい位置ですが、それ以外は特に問題はありませんでした
というわけなので、今後もこの内太ももでやっていこうと思います
ポンプも現在は足には付けていないので、問題なくお腹と腕で今まで通りローテーションできます👍
ところで話は変わりますが、この前低血糖からの超高血糖を久々にやらかしてしまいました
(上の測定値にも記録が残っております😓)
車で長距離移動しているときに午後から低血糖になったのですが、高血糖に気が付きインスリンも追加したのに全然足らなかったらしく、そのまま下がらずついに夜には「Hi(500mg/dL以上)」という数値が出ました💦
ポンプを4日間交換しなかったこともあるのかもしれませんが、その後帰宅してポンプを交換して更に追加注入してようやく夜中に下がりました
本当に久々に「Hi」という数値を見たので恐ろしかったですね!
何杯お茶を飲んで何回トイレに行ったことやら……😓
車移動中であまり水分も摂らなかったことが、後々のしんどさにも影響したのかもしれません
よくないことが重なった結果ですかね、ポンプ交換と水分摂取は本当に大事ですね
今後もゆるゆる気を付けていこうと思います😅