今月のヘモグロビンA1cは7.1%でした
久々に6%が目の前にきている感じです
しかし今回は後半生理前の一番重要な期間中に穿刺が1日2本しか使えないというピンチに陥りました……
来月6%に入れるのかは怪しいところです😓
体重も落ちてきたので、その影響では?と私の主治医はおっしゃってました
やはり太らないように注意することも大事なのですよね、インスリンの効きが悪くなるので
間食もだいぶ減っているので(カフェオレを飲んで空腹を凌いでいる)その影響が大きそうです
前回インスリンポンプをミニメド620Gに換えましょう!(※前回の記事2018年5月のヘモグロビンA1cとポンプ交換の話の続き…)というお話を看護師さんから伺いましたが、先生からはすぐに返答がもらえずどういうこっちゃと(恐らく新しいポンプの方に換えて欲しいのかしら?と予想)思っておりましたが、今回の通院でようやくミニメド640Gの話が出てきて来月交換することが決まりました
テルモ「メディセーフウィズ」も交換の視野に入れてはいたのですが、こちらはどうやら不具合が多いらしく私の通っている病院では現在は取り扱いを中止しているとのことでした
身軽になることを期待していのたですが残念です
医療費は現在使用中のパラダイムインスリンポンプ722と同様で、センサーを使う場合はその料金分加算されるようです
そのセンサーが低血糖時に活躍する!というのが今回のミニメド640Gなわけなのですが、使い始めはいろいろと調整が必要みたいで低血糖になりインスリンのベーサル注入が停止した後、血糖値が上がりすぎたり~なんてこともよくあるみたいです
夜中の低血糖時には活躍しそうですが、日中は使いづらそうですね
センサーを使うときの料金を聞き忘れましたが、若干興味はあるのでまたそちらも試しに使ってみたいです
センサーの性能はリブレと同じような感じなのでしょうか??
アメリカの方では既に高血糖時にインスリンが自動注入できるものが出ているようです
日本よりも進んでいるようで羨ましいです
さて便利なものが世の中に続々と進出しているようですが、先がわからない以上は本日も血糖をやや気にしつつ(と言っても気にしていないこともある)コントロールに励むのみですね