itDEALスマートウォッチ 低血糖時の心拍血圧は……?

1型糖尿病(IDDM)

スマートウォッチを付けているのに最近電話&ラインが著しくこないこやです……

しかしスマートウォッチからの通知はスマホで何かしら操作しているとき(すぐ傍にあるとき)にしか来ない気が
それって意味ないのですが……😂
自宅にいるときも少しでもスマホから離れては使い物にならなさそうな気が気が……
外出時に活躍してくれることを願います

スマートウォッチの通知の件はまたいろいろ実験したいと思います

※使用中のスマートウォッチはこちらの記事
itDEALスマートウォッチ(スマートブレスレット)W8購入しましたより

 

そして昨晩低血糖になったので早速心拍と血圧の変化が表れているかどうかみてみました

まずは心拍です

30分毎に自動計測設定をしているわけなのですが、20時前後辺りに低血糖になりました

普段生活の中での心拍数は66くらいです
そして20時前後は外出もしておりましたが外出する前にイヤイヤ期の娘と対峙していたので少し上昇気味
そして低血糖を感じたときが20時辺りで80まで上昇
帰宅後20時30分~21時前くらいまでぶっ倒れておりましたがそれでも高めです

今回は動いていたということもあるので少々わかりづらい結果ですが😵
それでも心拍数が上がっているということはちゃんと感知しているということでしょう

 

お次は血圧です

心拍と比べると少々時間が遅いですが下の数値普段なら60くらいで出ておりましたが70まで上昇し、最高と最低血圧の差が少なくなっております
こちらは低血糖と関係があるのかは不明ですが……
20:43と20:49分は心臓と位置を合わせて手動で測定したのでそのせいかもしれません

そもそもこの測定が正しいのかどうか、手首は低めに出たりするので+10した数値で考えるとか様々なスマートウォッチの口コミをみましたが、上腕式の血圧計が手元にない限りはなんとも言えない結果です
次回通院したときに比べて見るつもりではありますが、それまでは過信しないようにと思っております(笑)

ただ心拍も血圧も前回の記事でも申しましたが、就寝時と比べると起床時から上がっているということはある程度の指標にはなり得るということなのでしょう

ちなみにですがスマートウォッチでどのように血圧を測定しているのかというと以前友人から教えていただきました、血液中のヘモグロビンがスマートウォッチから出る緑の光を吸収するので、その光の増減(反射光)をセンサーで感知して測定しているようです
正確なのかどうなのか怪しい原理ですね(笑)

参考URL:スマートブレスレットの血圧計の仕組み – tapestry

 

 

ついでに本日の睡眠診断です

本日はとある理由により夜中3時から起床し、6時半頃に再び床について9時前に起床しました

いつも就寝時の時間が早目だったのですが本日は正確でした

ちなみにオレンジ色の線が起床した時間です
左から2番目の起床は合ってます
左から3番目の起床は朝食を作っていた頃なので動いていて反応したのだと思います、それまでは就寝中になっておりますが椅子に座ってぐだぐだしておりました……

そのように見てみると睡眠時間の合計が8時間50分はおかしいですね
本当の睡眠時間は0時~3時+6時半~9時になるので5時間半くらいでしょう

本日は寝不足です

一つこれはそれなりに使えるかも、と思ったことは深い眠りが多ければ多いほど朝の眠気が少ないということ
さてこちらはどのように測定しているのかはナゾですが、これもそこそこの指標にはなるようです

まだまだスマートウォッチの実験は続きます……

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