ポンプからペン型注射にしてから3週間ほど経ちました
血糖値はポンプを使用していたときと、変動はあまり変わりなさそうです
持続型がトレシーバになったので、夜中~朝方が多めになってしまい低血糖が増えました
また就寝前は血糖値が高めになるのでノボラピッドで追加を打ちますが、ここで打ち過ぎると低血糖になったりならなかったりです
最近は血糖値でトレシーバの量も変えつつほどよい量がわかってきたのか、朝方の低血糖は減りました
それから食事のノボラピッドの量を昼食は、特に多めに打たないと全然足りません(笑)
やはり午後はしっかり打っておかないと必ず追加で注射になります
今のところここの調整が上手くいきません
しかしこの問題、ポンプを使用しているときにも起こっていたので相変わらず、と言っていいでしょう💦
カーボ比も一応多めになるように計算はしているのですが、足りなさそうだと感じたら量を増やす感じですね
今回はリブレの記録は傾向としては見てとれますが、値としてはやはり信用できないので載せることは止めておきます(笑)
リブレの値の方がかなり優秀だと思いますので😅
長年ポンプを使用(7年)し続けてペン型注射に戻りましたが、相変わらずこの病気に対しての思いは変わらないものですね
ポンプを操作する自分は病気だし、ペン型注射を打つときも自分は病気だということは、当たり前ですが気持ちとしても変わりありませんね💦
ただポンプの方がインスリンを体内に入れることが楽、だということには間違いありません(笑)
1つペン型注射での利点を上げるとすれば、「私かっこいいペン持ってるんだぜ」的な感じがやや持てるところでしょうか😂
デザインでしたら申し分ありませんね
こういう面は続けていくには非常に大事だと思います
ポンプにも昔からデザインシールやケースがありましたね
自分が見る度にウキウキするものに変えることはとてもいいことです💕
まあペン型の利点はこれだけではありませんが、今回使っていてとても大事だと気が付かされた点です
いつも見るなら好きなものを、ということでインスリンポーチも北欧風のお花柄の布で作成いたしました(セリアで購入)
Twitterでも年末にご紹介いたしましたが「著作権フリーの作って売れるかわいい布こもの」という本に書かれているポーチを参考に、20㎝ファスナーに合わせて作成いたしました
本当はミナペルホネンのハギレを合わせて作成したかったのですが、もう少しハギレを集めてまたもう一つ作成するときまでお預けです!
去年の秋にミナペルホネンを知ったばかりで、生地もお高いので自分でソーイングするにはちょっと勇気がいります💦
お安いものはすぐに売れてしまうので、最近は時間があるときにフリマアプリに目を光らせております(笑)
将来はミナペルホネンで自宅を色々と飾り付けたいなあと、コッソリと目論んでおります