2021年2月のヘモグロビンA1c トレシーバが効きすぎる?

1型糖尿病(IDDM)

今月のヘモグロビンA1cは7.9%でした

先月と変わりありませんでした
ちなみにこの結果はポンプをまだ使用中だった去年とあまり変わりがありません!
そう考えるとペン型にしてもあまり変化がなかったので、まあまあかな?

いや、正直下がっているのでは!?と若干期待していたのですが見事に打ち砕かれました(笑)

世の中そんなに甘くない
血糖値も甘くなかったっ!😂

 

トレシーバを最初18単位設定から16単位にまで落としたのですが
どうやら朝方低血糖が来るのはやはりダメだということで、(乳製品作戦なしで)
朝方低血糖が来ないようもっとトレシーバを打つ量を下げないと!とのことでした

リブレの結果をみて線グラフの夜中部分がフラットになることがトレシーバの理想なのです(いやわかってます、わかってますけどね!)
私の場合は夜中から朝方にかけてきれいに斜め右↘に落ちていくパターンが出来上がってしまっていたので、やはり減らしていこうとのことでした

奇跡的に1日だけフラットな日がありましたが、あれはなんだったのでしょうね??🤔

ただ下げていくと今度は日中の平均が上がるではありませんか
食事のノボラピッドも上げないといけなくなるではありませんか

また調整……、がんばります……λ…………(前回まで面倒だからやらなかったのです!(笑)

最初は少しずつ下げていこうかとも思いましたが、
リブレセンサーを装着しているので2単位くらい下げてもいいかな?

トレシーバで1単位下げる毎に1時間の血糖値がどのくらい下げれるのかはわかりませんが
結果を見てぼちぼち変えて行こうと思います
これぞまさしく1日1日の積み重ねですね😅

主治医「ポンプならこんなことしなくてもいいのにね~😄」と
ですが、ポンプであってもここの時間帯を変えようかとなり、結局私からしたらポンプであろうがペン型であろうがどちらも同じような気がいたしました😂

そうです
どちらも血糖コントロールをするということは同じです

同じなのですよ!?

ポンプの利点は基礎をすぐに変更できる点と、注射の負担が減るというところなので!😤

今まで時間帯毎に基礎が変えれることはポンプの利点だ、と散々言いましたが
ポンプで血糖コントロールだって、常に同じ状態が続くとは限らないのでしょっちゅう変更していましたしね……
もちろんそれがお手軽にできることがポンプの利点でもありますが
どちらも血糖コントロールをする、ということにはやはり変わりがないということです😂

 

ところで話は変わりますが、
リブレリーダーのボタンがなんだかおかしくなったので交換してもらうことになりました

ボタンを押すと、中がへしゃげているような、押したときの弾力がなくなりました
一応反応はするので使えないことはなかったのですが、ずっと奥が引っ込んでいる状態が気になりましたので💦

アボットジャパンに問い合わせれば対応してもらえたかもしれませんけど、今回は病院で対応してもらいました

新しいリーダーはやや画面のタッチ反応がよくなったような?
今まで使っていたのが実は特別悪かったのかもしれませんが😓

センサーも本日夜に新しく交換予定なので、それまでは充電して置いておきます

そういえばリブレリンクの話題も出て、少し機能も伺いました
リーダーがなくてもスマホのアプリで血糖が読み取れる、とのことですが
やはり読み取りの設定のみ、変更されたもののようです

そうやってより正確な値を出すようにしているそうですが、
リーダーと同じ値が出ることもあるのだとか

私もまだ使えていない(所持スマホ端末がAndroid)のでなんともわかりませんが
Androidバージョンもリリースされたら、即インストールして使用する予定です!
まだかな~🤗

※2021年3月9日追記
現在Androidバージョンもリリースされております!

アプリのダウンロードはアボットジャパン公式より

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