ポンプ(CSII)を装着している意味は?

 

ずばりそれは楽がしたいから

1年前までのヘモグロビンA1cは難なく6%台を闊歩していた、というのにここ数ヵ月はまた大きな壁ができたようでなかなか思うように進んではくれません

もちろんその説明にいろいろな言い訳を考えて来たわけなのですが改めて考えてみるとこのヘモグロビンA1cでポンプを使い続ける意味ってあるの?とふと疑問に思いましたがすぐに解決できました(笑)

実を言うとポンプ着けたて当初は、妊娠出産が終われば外したいと考えておりました

そういう方も中にはいらっしゃるようです

着けたて当初はこんな機械(それなりの重量)を常に肌身離さずなんてなんだかわずらわしいなという思いが大きかったからです

しかしその思いも徐々に徐々に使い続けているうちに薄れてきて、今度は手軽にインスリンを投与できるということの楽さを知り、少し重い機械を身に付けているということが全く気にならなくなっていきました

全く気にならないということは反対に、一度ポンプを外しても着けていないこともわからないということなので、それはそれで問題が起きたこともあるのですが

やはりいちいちペンに針をさして肌を出して注射する、ということが無くなっただけでも、人目はあまり気にしている方ではなかったのですが、それはそれは気持ち的にも楽になりました

甘いものは制限しようという気持ちはもちろん今でもなくはないのですが、食べることに対してずいぶん自由な気持ちでいられるようになりました

そういう意味ではやはりポンプは手放すことはできないです

ポンプを使っているくせになんて悲惨な結果なのだ、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、元々は妊娠のために装着していて、事実妊娠中のヘモグロビンA1cは6%を切ることができたのでポンプの役目は十分に果たせていたと思います

現在このような結果になってしまっているのはただの安堵と怠惰です(あと1つ挙げるなら環境の変化です)

正直お腹に子どもがいない状況で妊娠期のやり方を続けろと言われたらストレスがたまりそうです(笑)それではなくても炭水化物を控えろなんて言われてしまったら今の私にはMURI☆&MURI☆ですね

育児って本当にいろいろ削れてびっくりします

できれば二人目も欲しいかなとも思いますが、壮絶な出産(あまり公にはしたくない内容)のトラウマもあれば、まだまだ落ち着かない娘もありで、予定は未定です

まあ医療器具を使っている時点で『楽なこと』ではないのですがね本当に楽なことなら苦労という言葉はでないはずですし(笑)